世の女性が多く悩む冷え性

ストーブ

女性の悩みで多いのが冷え性ですよね。特に産後はより冷え性が辛くなります。冷え性は身体の冷えだけでなく、手足が冷えて眠れなくなる事で起こる睡眠不足、むくみ、腹痛、頭痛なども引き起こす恐れがあり、また生理不順や抑うつ感まで生み出してしまう事も。しかし、食事やその他の習慣で冷え性対策をすれば、改善に導く事も出来ます。

なぜ産後に冷え性は起こりやすいの?

産後に起こる冷え性とむくみとは?

普通に起こるむくみとは違い、産後のむくみというのは約一ヶ月ほどで自然に治るのが特徴です。ですが、むくみの原因は冷え性が関わって来ることから、早めの冷え性対策が必要になります。

そもそも冷え性ってなんで起こるの?

私達人間の身体は血管が収縮すると血液が流れづらくなります、特に、女性の冷え性は心臓から遠い手先・足先の隅々まで十分な血液が流れない事で起こることが多いです。冷え性対策をしないと、より辛くなることもあります。

じゃあ、むくみはなぜ起こるの?

むくみは、体内に余分な水分が溜まった状態を指します。血液は要らなくなった水分や老廃物を回収する役割があります。しかし、冷え性により血行不良が起こると、排出出来なかった水分、老廃物が溜まってしまい、身体の水分のバランスを崩します。それによりむくみを引き起こします。そのためにも、冷え性対策は大切なのです。

なぜ女性は産後に冷え性が酷くなるの?冷え性対策はすべきなの?

産後により冷え性が悪化する要因は?

産後のむくみは通称産後浮腫とも言われており、一般的には産後から1ヶ月程で自然に消えていくという特徴があります。ですが、ずっと続く産後浮腫は一体何が原因なのかというと、冷え性です。妊娠中は体内に羊水がありますよね。それにより血液量が約1.5倍増えているそうで、出産前のママの身体には豊富な水分が溜め込まれています。しかし出産によりそれらは大量に排出されるので、身体が水分不足を感じて体内により水分を溜め込もうとします。その結果、よりいらない水分まで溜め込んでしまう事によりむくみが生じます。ただし、出産による一時的なむくみの場合は先述の通りすぐに収まりますが、冷え性対策をせず、そのままにしているとなかなか改善されません。

母乳によって冷え性・むくみになる!?

母乳というのは、血液で出来ています。母乳育児を行なう際には、豊富な栄養素を摂取しないといけないのはもちろんのこと、1日約2Lペットボトル分の飲水を摂取する必要があります。なので、母乳育児を行なっているママは母乳に必要な水分・栄養がどんどん奪われていくので、水分不足・栄養不足になりやすいです。また貧血にも気をつけないといけません。母乳は主成分が血液なので、鉄不足になることも。貧血になると全身の血流が悪くなるので、冷え性が悪化してしまいます。こうして、水分不足と冷え性が重なり、むくみが引き起こされます。冷え性対策とともに、鉄不足対策もしないといけません。

ホルモンバランスの乱れも原因に!?

産後は特に、ホルモンバランスが変化することや育児のストレス、睡眠不足で自律神経がより乱れやすい状況になっています。自律神経には体温調整を行う働きがあるので、自律神経が乱れる事は冷え性の原因になってしまいます。冷え性は血の流れが悪くなるので、むくみももちろん併発します。なかなかストレス発散を定期的に行なうのは難しいことかもしれませんが、ストレスを軽くする事も冷え性対策のひとつかもしれません。

広告募集中